食器の溶出鉛を調べてもらいました。

石川県小松市にあります石川県工業試験所(九谷焼技術センター)さん。

今回は今から販売する抹茶碗、マグカップ、飯碗の中絵シリーズの溶出鉛の検査と和絵具・洋絵具の勉強もかねて。。この検査は24時間ある一定温度を保ったまま酢酸に器を浸し出てくる鉛の量をはかる検査です。容器の深さが浅いものや深いものによって基準は異なりますが基準値を超えたものは食器として販売しちゃ違反です。国民の健康被害を守ること。これが国の基準です。なのでよく出てくる文言は『食材が食器と接触する部分』の値についてとあります。これは貿易する時も国によって基準がまちまちですが大体は日本のをクリアすると輸出もできます。この業界にいるから当たり前のことですが一般のお客さんの認知度は低いかなと感じます。

九谷焼 酒井百華園ブログ

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